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変形性股関節症 6

2012年06月04日

そんな時、8月から9月にかけてあることが起きて、そのことに対する対応のためにとても忙しくなり、且つ、かなりストレスがかかる事態となりました。
すると、更年期障害と思われるほてりのような症状が出るようになりました。
そのことは気にしていなかったのですが、夜そのせいでゆっくり寝ることが出来なくなりました。
寝てから2時間経つと、急にかぁーっとほてりだし目が覚めます。
そして、それから2時間は寝ることが出来ません。
やっと2時間して寝たと思ったら、また2時間でかぁーっとなって目が覚めます。
結局、その後はすぐに寝ることが出来ないので、起きるしかありません。
毎日毎日頻繁にかぁーっとなるので昼寝も思うように出来ませんでした。
そしてとうとうその状態が2~3日続いた後、起き上がって家事をする気力もなくなり、ダウンしてしまい、ほとんどごろごろして数日を過ごしました。
寝れないことをストレスに感じるとますます寝れなくなると思い、ゆっくり寝るのはあきらめて、今までよく寝てきたから十分と思い替え、とりあえず定常状態になりました。
ここで、普通の人には分からないことかもしれませんが、私は久しぶりに立ち上がって普通に歩こうとするとどうやって今まで歩いていたのか分からなくなります。
多分、私の脳は脚長差があることは事実として認識しているのですが、体は脚長差がない状態で歩こうとするような感じで、いざ歩いてみると左足の長さが足りないみたいな感じになるのです。
こうなると補高が今まで以上に煩わしくなり、それならいっそ補高は止めてしまおうと思ったのでした。
佐藤先生からは、補高がなくても歩けるのではないかと時々言われていましたし、確かに歩くのは補高がなくてもいけそうな気がしていました。
しかし、立つことの方が問題でした。
どうしても両足そろえて立つには、あと1~2cmは必要なので、4cmの脚長差はつらいものがありました。
でも、この際補高なしで生活してから考えようと思いました。
この頃になると、自分なりにまあまあ筋肉も使えるようになってきていましたし、ちょうどいいことに5日後に佐藤先生の所へ行くこととなっていました。

補高なしで先生にみていただいたところ、今まで一番いい感じということでした。
立つ時は、左足はつま先で立つことでトライすることとなりました。
補高なしで立つのは、最初かかとを上げて立つという意識が強かったのですが、それでは疲れ易く立ち続けることが出来ませんでした。
色々試している内に、床にはかかとは届かないけれど、出来るだけかかとを床に近づけるように意識して立つといいという事が分かりました。
そのやり方で立つと一番楽に立てる事が分かり、今の所この立ち方で立っています。

歩く方は補高をしないで歩くと、今まで腹筋を収縮させたまま歩くのが難しかったのですが、それがやりやすいことに気付きました。
いろいろを試行錯誤を重ね、長い方の右足をちょっと深く曲げて歩くのがあるきやすいことが分かりました。

今年の2月に佐藤先生に見てもらった時に初めて歩き方を直されませんでした。まだ直すところがないわけではないけれど、しばらくこの状態で歩き慣れてから不具合が出たらその時にまた考えましょうと言っていただけました。
自分では、ようやく仮免になったかなと思っています。
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