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変形性股関節症 3

2012年05月23日

ちょうどその少し前にM先生の所で修業をして、独立した先生がいました。
銀座プラスの佐藤先生です。
その先生は、筋肉をほぐすだけでなく姿勢や筋肉を正しく使うことで痛みをコントロールするという考えの元、新しいセラピーを実践されています。
私もほぐすだけでは限界があると思い、2009年12月から佐藤先生の所に通っています。

佐藤先生の所で最初に教えていただいたのは、骨盤体操です。
仰向けに寝て、膝を立て、お尻(大臀筋)を収縮させることでした。
全くお尻は動かず、どうしていいのかさっぱりわかりませんでした。
要するにお尻の筋肉を使ったことがなかったということでしょう。
道理で立つことも歩くことも上手く出来なかったのです。

家に帰ってから毎日動かないお尻を何とか動かそうとしていると何日か後に、お尻が動きました!
感動しました。
とりあえず、その日から今日に至るまで、毎日骨盤体操はしています。
そして、2~3回佐藤先生の所へ行った後、生まれて初めて立つとはこういうことだと知りました。
子供の頃から、立つことが大嫌いでした。
昔、小学校では朝礼があり、その間立っていなければなりませんでしたが、ものの10分もすると立つことがきつくて仕方がなく、頭は真っ白ただひたすら立つことに集中するしかなかったのです。
要するに、どうやって立てばいいのか分からなかったのです。
とてもつらい日々でした。
だから、48歳になって初めて普通の人が何故平気で立っていられるのかが分かりました。
その後、立つ練習も兼ねて、今まで家の中で使っていた椅子を片づけ、立って家事をするようになりました。
最初の頃は、足の裏が痛くなったりしましたが、少しずつ慣れていき、今ではかなり長時間(3時間くらい)立って台所仕事をすることが出来ます。
立って料理ができるのは本当に便利です。
 
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