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変形性股関節症

2012年05月18日

今回から、しばらく私のことについて書こうと思います。
直接薬には関係ありませんが、この病気で苦しんでいる人も多く、私の事例が何かの役に立てばと思い書くことにしました。


私は、生まれて一ヶ月で左股関節の先天性股関節脱臼とわかり、コルセットによる治療を受けました。
脱臼は治ったようですが、臼蓋形成不全となり左股関節の骨頭が変形し、内反股と言われました。
分かりやすく言うと、変形性股関節症です。
今、左足は約4cm短いです。

小学校の低学年で既に脚長差がありました。
親の方針で、足が悪いことを自分から他人に言ったり、また悪いことを悟られたりしてはいけなかったので、跛行をして歩くことは許されませんでした。
ところが、年々脚長差は広がっていき、跛行しないためには左足をつま先で立ったり歩いたりしなければならなくなりました。
小学校の低学年の時からいつも他人の歩いている様子を観察し、肩が揺れないように気をつけながらつま先で歩くようになっていました。

小学校高学年からたくさん歩いたり(遠足など)、マラソンや激しい運動をした時に股関節が痛くなり、眠れない夜もありました。
結局、こういう状態で成人し、大学4年で今の主人と出会うまでは、足が悪いことを隠しながら生活していました。
主人にあってから自分の病気ときちんと向き合うようになり、左足に補高をするようになりました。

大学卒業して直ぐに、結婚し、足が痛くならない生活をすることを目指しました。
立ったり歩いたりすることを極力避ける生活をするようになりました。
結婚後直ぐに妊娠、出産と続きました。
子供は、立って抱くことはしませんでした。
家の中での子供の移動は、座布団にのせて引いていました。
外出する時は、必ず主人が抱いていました。
子供を産んでから、外で歩き回るのが辛いので、松葉杖を使うようになりました。
立ち仕事は全て椅子に腰掛けてするようにしました。
こういう生活をするようになり、結婚してから4~5年で股関節が痛むことはほぼなくなりました。
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コメント

いつも読ませていただいてとてもためになっています。ありがとうございます。今日のお話を読ませていただいて、小さい頃から大変だったんですね。ご主人が理解のある方でとてもよかったですね。自分のすべてを受けいれてくれるって有難いですね。今後もブログ楽しみにしています。

Re: タイトルなし

skyさん、コメントありがとうございます。
これからも出来る範囲で書いていきますので、よろしくお願いします。

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