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自覚症状がないのに病院に行くリスク

2012年09月25日

自覚症状がない時に病院に行く人は少ないかもしれませんが、健康診断で怪しい結果が出たとか、他人から病院に行って調べた方がいいと言われて行く人はいるかもしれません。
以前は、病院に行って検査してもらって何もなければ安心と思っていたこともありました。
しかし、薬のことを本当に知るようになり、それと同時に医療についてもいろいろ勉強するようになって、考えが大きく変わりました。
健康診断は、これのお蔭で病気が早期に発見され、健康に役立っていると思い込まされていますが、実はそうではありません。
本当に役立っているかどうか全く検証されずに、それどころか反対に病気でない人を病人にするための戦略でさえあるのです。

このブログでいつも言っているように、薬を飲まなければ最悪死んだり元々なかった病気になる(害作用が薬を止めても元には戻らない、若しくは戻るのに長期間苦しまなければならない等)ことがないのです。
少々時間はかかっても、体が治してくれるのをゆっくり待つのが大事です。
薬以外でも、簡単に思われる検査で最悪死んだり、病人にさせられることもあります。
手術に至っては、これほど体に侵襲的な治療はないので、本当に必要かどうかよく考える必要があります。

薬、検査、手術、どれも治療をする選択をしてしまえば、治療を始める前には戻れません。
そもそも自覚症状がないのに、何故病院で病気を見つけてもらわなければならないのでしょうか?
「病気ではない、健康ですよ。」と言ってくれる医師がいるのでしょうか?

健康診断を受けると、検査結果が気になります。
自覚症状がないのであれば、健康診断を受けてその数値に一喜一憂するのはおかしいと思いませんか?

本当に生きていくのが苦しいのであれば、病院も必要かもしれません。
でも、たとえ少々寝不足でも全く寝れないのでなければ、そこそこ食事を食べれるのであれば、普通に元気と考えていいのではないでしょうか?
完璧な健康体というのは理想かもしれませんが、私のように股関節が悪くても生活に満足ですし、自覚のない病気があるかもしれないという幻想におびえることもなく生きていることがどれほど心安らかに過ごせるかしれません。
今は更年期障害もあり以前ほど酷くはありませんが、時々睡眠がうまく取れないこともあります。
私は、年齢共に体がどう変化するのか、自然な経過を時にはちょっと辛いなと思いながらも、どうなるのかなと興味を持って過ごしています。

病院に行ったばかりに、ということにならないためにも、自覚症状がない時は病院には行かないようにして下さい。
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