変形性股関節症の近況

変形性股関節症
02 /03 2014
1月24日に佐藤先生のところへ行ってきました。
先生の所へ行く前に、いろいろと試していたことがあり、それがいいのかどうかがよく分かりました。

ピラティスをしていると、体の筋肉の働きはその部分だけでなく全身でつながっていることがよく分かります。
特に脚長差(4cm)があり、長年杖を使っていたことで、左右がアンバランスになっています。
ピラティスの先生のお蔭で、長年杖を使うことで固まってしまっていた右肩が自由に動かせるようになりました。
そして、腕を動かすときに肩を使うのではないことを教えてもらい、肩が痛くなることがほとんどなくなりました。
以前は、足心道をしているから右肩が痛くなるのは仕方がないとばかり思っていましたが、実は正しい腕の使い方を知らなかっただけのことでした。

去年の12月くらいに毎日足心道をしているので気づいたのですが、右のふとももが太くなっているように感じました。
立つ時に、右足中心で立っているので(左足はかかとをつけずに、高さを合わせてつま先で立っている状態)、そのためにだんだん右足の方が筋肉が発達してきているのだと思いました。
以前だったら、左足を軸にして立つことは、左足の筋肉を正しく使えないのと筋力がないので無理だったのですが、立てそうだったので、練習してみました。
そうすると、不思議なことが分かったのです。
主に立ち仕事と言えば、台所で料理をする時です。
右足で立つのと違い、左足で立つ方が右手が使いやすいのです。
これは、左足で立つことで、腹斜筋が働き、右手の方が安定することと考えられます。
右は右だけではなく右も左も相互に働きあって体のバランスを取っているのだと感激しました。

そんなことをしていて、佐藤先生のところへ行ったのですが、結論から言うと左足を軸にして立つのはしてはいけないことでした。
脚長差がある場合、どうしても骨盤が正しい場所で立つことができないため、少しずつ外側に向かって力が働き、脚長差が酷くなったり、脱臼することもあるそうです。
考えてみれば、臼蓋形成不全の私にとっては禁忌です。
少しでも長く自分の足を使い続けることが出来るようにするためには、これはやってはいけないことと、よく分かりました。
しかし、ほんの一瞬でしたが、左足で立つ練習をしたお蔭で、右足を軸に立つ時に上体をどのようにすれば安定するのかがよく分かるようになり、また、体重が外に流れないようにするにはどうしたらいいのかも分かったような気がします。
ピラティスをすることで、使っていなかった筋肉が目覚め、とても助けになっています。

今回、ようやく自分の足のしてはいけないポイントが分かり、本当によかったと思っています。
脚長差のお蔭で苦労もしますが、思わぬ発見もあり、楽しみながらピラティスを頑張りたいと思います。
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忘れな草