ビタミンCの応用

ビタミンC
04 /29 2018
風邪の時に、ビタミンCを、1時間ごとに1~2g服用を続けます。
お腹が緩くなったら、2時間毎、3時間毎に減らします。
風邪などの感染症には、抗体合成、インターフェロン合成、活性酸素の処理、などのために大量のビタミンCが消費され、ビタミンC血中濃度が低下し、ビタミンC耐性用量が10~100倍に跳ね上がります。
つまり、健常時の10~100倍の量が必要となるのです。
ただ、ビタミンCが効くためには、良質のタンパク質を十分とっている必要があります。

また、便秘は、耐性用量まで行けば、下痢をするという事を利用して便秘を解消します。
便秘薬だとだんだん効かなくなって飲む量が増え、長期に渡って飲んでいると、最終的にはが動かなくなって、酷い場合は便を掻き出さなくてはならなくなります。
ビタミンCだとそういう害作用もなく、便秘を解消することが出来ます。
便秘の人は、ビタミンCが足りていないことだと言われています。

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胃にやさしいビタミンC

ビタミンC
04 /29 2018
ビタミンCは、人によってはが痛くなるという人がいます。
その場合、お腹にやさしい無酸タイプがあります。


どちらでもいいと思います。

また、これも、には優しいと思います。


ビタミンCの腸耐性用量

ビタミンC
04 /29 2018
サプリでビタミンCをその人の適正量を取ることは健康を保つうえで重要だと思います。
ビタミンCには、腸耐性用量というのがあって、それで自分の必要量を知ることが出来ます。
腸耐性用量とは、ビタミンCの最大吸収量、つまり、お腹を下さない最大量のことです。
これは、個体差が大きく、また同じ人でもその日の体調によって大きく変動します。
体調が悪い時には用量が急増するのです。
一般的には、腸耐性用量は0.5gから20gと言われています。

腸耐性用量は、体調の良い休日の朝から、1時間ごとに1~3gのビタミンCを取ります。
便秘がちでしたら2gか3g、便通がいい方でしたら1gがいいです。
下痢をした時があなたの腸耐性用量です。
そして、その3分の2の量を毎日取るのがいいと言われています。
ビタミンCは、1度にたくさん取るのではなくて、何回にも分けて飲んだ方がいいです。

ビタミンC

ビタミンC
04 /29 2018
本当に正しい栄養のバランスを考える上で、良質のタンパク質と良質の脂質はすべての人に必須なものですが、それ以外のビタミン・ミネラルは個人差が大きいです。
ビタミンやミネラルは、補酵素として働きます。
補酵素がないと代謝を行う酵素が働くことが出来ません。

例えば、ビタミンCが不足すると、壊血病になるというのはご存知かもしれません。
では、壊血病とは何でしょう?
壊血病は、血管や皮膚の張りがなくなり、全身のあらゆるところから出血しやすくなる病気です。
主に、体内のコラーゲンが不足した結果発症するのですが、これはコラーゲンの生合成にビタミン C が補酵素として必要だからです。
コラーゲンは、人体をつくるタンパク質の三分の一を占めている最も重要な成分なのです。
それは、血管壁ばかりでなく、骨にも皮膚にも結合組織にもあり、結局は全身にあるといっていいのです。
だから、ビタミンC不足になると、体中から出血することになります。

鳥でも牛でも犬でも、ほとんどの動物はビタミンCを体内でつくっています。
しかし、サルと人間はビタミンCの自給ができません。
人間がもし自前でビタミンCをつくるとしたら、自前でビタミンを作れる動物から類推するとその一日量は2~20g、だと考えられます。
ただし、この値は、ストレッサーがない時の場合で、ストレスや病気の時には、ビタミンC需要は10~100倍に跳ね上がります。

1日に2~20gのビタミンCを食品からとれている人はいないと思います。
ビタミンCが多く含まれる食品でレモンを思い浮かべるかもしれません。
レモン1個に約20mg(0.02g)のビタミンCが含まれています。
1日に2gのビタミンCを取るには、レモンを100個食べなければならないことになります。
ということは、ほとんどの人はビタミンC不足で慢性プチ壊血病状態にあると考えられます。

ビタミンCの補酵素としての働きは、コラーゲンの合成だけでなく、体のエネルギーを作る時にも必要ですし、それ以外にもビタミンCが関係する代謝は500から10000くらいはあると言われているので、その影響は大きいと言わざるを得ません。
こうしてみると、サプリでビタミンCをその人の適正量を取ることは健康を保つうえで重要だと思います。

忘れな草