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1日に摂る糖質量

糖質
08 /15 2018
【質問】

糖質は1日にどのくらい摂るのがいいのでしょうか?

【答え】

今は糖質制限がブームで、糖質の量にこだわっている人もいます。
限りなく糖質は必要がないという考えもありますが、この考え方は良くないと今では思います。
私は、糖質にだけ焦点を当てた食事法はちょっと違うのではないかなと思っています。

まず、体に必要な良質のタンパク質を毎日取ることが大事ですので、毎日、最低体重の1000分の1g、何らかの不調がある人は、1000分の1.5~2gが必要だと思っています。
ここをしっかり確保することを第一に考えます。

脂質は、加熱調理の時はグラスフェッドバターを使い、それ以外でわざわざ脂質を取る必要はないかなと思っています。
必須脂肪酸のω3は、新鮮な魚を適宜食べることで確保して、魚がどうしても食べられない人はサプリを考えたらいいと思います。
ω3のEPAなどのサプリはよく選ばないと酸化していたり、汚染物質を含んでいたりしますので、注意が必要です。
そして、残りのカロリーを糖質で取ると考えたらいいと思います。
糖質に関しては、精製糖質は避け、非精製糖質を食べることが基本です。

人によって違いますが、色々調べた感じでは、糖質を1日に120~160g、カロリーで3割くらいになるようにしたらいいのではないかと考えています。
最低でも1日に60gくらいは必要だと思います。
人によって、1日の摂取カロリーも違いますので、実際の食事でどのくらいのカロリーや栄養が取れているのかはチェックするといいと思います。
私は、ここのサイトを利用しています。
または、スマホのアプリで、YAZIOというのがあります。
これらを利用して、自分の大体の必要量を把握するといいと思います。

とりあえず、必要な良質のタンパク質が取れていたら、後は体調を見ながら加減していくのがいいのではないでしょうか?
なかなか難しいとは思いますが、トライしてみて下さい(^.^)

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痛みと栄養

痛み
04 /30 2018
私自身、長年痛みと付き合ってきた経験から、栄養は非常に大事だと思います。
トリガーポイントの施術を受ける前から、高たんぱく食・糖質制限(今では、ほぼ糖質ゼロ食)、そして徐々にメガビタミンとなっていったのですが、トリガーポイントの施術で筋膜ラインが緩んでくると、栄養が体の隅々まで行き渡っていくような感じで、体感的に栄養がよりよく利用されるようになったように感じました。
筋肉や筋膜を作るために必要なコラーゲンのために高たんぱくとビタミンCは必須です。
そして、ビタミンEによる血行促進作用も大事です。

今年に入ってから、VEを2倍に増やしたところ、今までの冬とは違い、手足が冷えにくくなったり、トリガーポイントの施術で緩んでいた筋膜が固まりにくくなったりと、大きな効果を感じました。
また、痛みがある人はストレスを常に感じているので、そのストレス対策にも、高たんぱく、VC、VEは欠かせません。
抗酸化物質としても働くVC、VEが、体内でスムーズに働くようにVB群も同時に取った方がいいです。

また、私は閉経しているので鉄不足はないのですが、鉄不足も痛みに大きく関係します。
フェリチン値を測って、鉄が不足していればキレート鉄のサプリをとって下さい。

それ以外に、ナイアシン、VA、VDもとれれば、効果があると思います。
これらの栄養をしっかり体に補充してあげることで、痛み止めを飲んでいる人は薬を止めやすくなる可能性があると思います。

睡眠薬・抗うつ薬の断薬

抗うつ薬
04 /30 2018
私がいつも勉強させて頂いている精神科医の藤川先生の記事を読むと、睡眠や抗不安、抗うつからの離脱が出来るとの記述があります。

抗うつの場合ですが、ある女性の場合、高タンパク/低糖質食+で、半年では必要なくなったそうです。

また、40代前半男性の場合が、以下の記事です。
3種類も飲んでいた睡眠(コントミン、フルニトラゼパム、レンドルミン)は不眠は改善したため、中止出来ました。

これらの例から分かるように、きちんと栄養を取れれば、元気になれますし薬も止めることも出来ます。
体に必要なのは栄養で、薬では必要ありません。

ビタミンCの応用

ビタミンC
04 /29 2018
風邪の時に、ビタミンCを、1時間ごとに1~2g服用を続けます。
お腹が緩くなったら、2時間毎、3時間毎に減らします。
風邪などの感染症には、抗体合成、インターフェロン合成、活性酸素の処理、などのために大量のビタミンCが消費され、ビタミンC血中濃度が低下し、ビタミンC耐性用量が10~100倍に跳ね上がります。
つまり、健常時の10~100倍の量が必要となるのです。
ただ、ビタミンCが効くためには、良質のタンパク質を十分とっている必要があります。

また、便秘は、耐性用量まで行けば、下痢をするという事を利用して便秘を解消します。
便秘薬だとだんだん効かなくなって飲む量が増え、長期に渡って飲んでいると、最終的にはが動かなくなって、酷い場合は便を掻き出さなくてはならなくなります。
ビタミンCだとそういう害作用もなく、便秘を解消することが出来ます。
便秘の人は、ビタミンCが足りていないことだと言われています。

ビタミンC

ビタミンC
04 /29 2018
本当に正しい栄養のバランスを考える上で、良質のタンパク質と良質の脂質はすべての人に必須なものですが、それ以外のビタミン・ミネラルは個人差が大きいです。
ビタミンやミネラルは、補酵素として働きます。
補酵素がないと代謝を行う酵素が働くことが出来ません。

例えば、ビタミンCが不足すると、壊血病になるというのはご存知かもしれません。
では、壊血病とは何でしょう?
壊血病は、血管や皮膚の張りがなくなり、全身のあらゆるところから出血しやすくなる病気です。
主に、体内のコラーゲンが不足した結果発症するのですが、これはコラーゲンの生合成にビタミン C が補酵素として必要だからです。
コラーゲンは、人体をつくるタンパク質の三分の一を占めている最も重要な成分なのです。
それは、血管壁ばかりでなく、骨にも皮膚にも結合組織にもあり、結局は全身にあるといっていいのです。
だから、ビタミンC不足になると、体中から出血することになります。

鳥でも牛でも犬でも、ほとんどの動物はビタミンCを体内でつくっています。
しかし、サルと人間はビタミンCの自給ができません。
人間がもし自前でビタミンCをつくるとしたら、自前でビタミンを作れる動物から類推するとその一日量は2~20g、だと考えられます。
ただし、この値は、ストレッサーがない時の場合で、ストレスや病気の時には、ビタミンC需要は10~100倍に跳ね上がります。

1日に2~20gのビタミンCを食品からとれている人はいないと思います。
ビタミンCが多く含まれる食品でレモンを思い浮かべるかもしれません。
レモン1個に約20mg(0.02g)のビタミンCが含まれています。
1日に2gのビタミンCを取るには、レモンを100個食べなければならないことになります。
ということは、ほとんどの人はビタミンC不足で慢性プチ壊血病状態にあると考えられます。

ビタミンCの補酵素としての働きは、コラーゲンの合成だけでなく、体のエネルギーを作る時にも必要ですし、それ以外にもビタミンCが関係する代謝は500から10000くらいはあると言われているので、その影響は大きいと言わざるを得ません。
こうしてみると、サプリでビタミンCをその人の適正量を取ることは健康を保つうえで重要だと思います。

忘れな草